恋は七不思議 詞・曲) カワギシ ヒロ
恋は七不思議 ときめき始める
気がついたときには もう手遅れなのさ
いつもと違うよ 街の景色さえ
吹き抜ける風も 胸に沁みるよ
そう恋は七不思議
英雄にも臆病者にもなる
君を待つときの なんて長いことか
君と過ごすときの なんて短いことか
僕の心の中は 君だけが住んでる
昨日までの僕は 一体どこに行ったの
そう恋は七不思議
君のことをもっと知りたいんだ
そう恋は七不思議
この風にのって君とどこまでも